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年齢別血圧正常値






皆さん一度は健康診断などで血圧を測られたことがあると思いますが、
その際に低血圧や高血圧と言われたことはありますか?

一般的に低血圧は寝起きが悪いとか、高血圧は成人病予備軍だとか言われますが、
では血圧の正常値ってどのくらいなのでしょうか。



血圧が120〜80の場合 【至適正値】
年齢や性別(男女別)を問わず、この範囲に血圧が収まっていれば適正な血圧値だと言
えます。ここに収まっている人は、生涯中、高血圧へ移行する確率が低いと言われてい
ます。


血圧が130〜85の場合 【正常血圧】
上記範囲内だと「高血圧ではない」と定義されていますが、生涯のうちに高血圧へ移行
する確率が一定程度あると言われています。


血圧の上が130〜139、下が85〜89の場合  【正常高値血圧】
「高血圧症」とは定義されないものの、その「予備軍」であると認められた分類です。
正常高値血圧に分類された人は、生涯のうちに高血圧へ移行する確率が高いと言わ
れています。

それ以上の血圧値になると、軽症・重症の差はあれど「高血圧症」という病気と判断さ
れます。


上記に一般的な血圧値を紹介しましたが、年齢が上がれば血圧値も上がるのが通常
で、年齢別に血圧が正常値かどうか判断するための指針が必要になってきます。
ガイドラインに記されている年齢別の血圧の正常値をご紹介します。

年齢別による血圧正常値

20歳代…男性  118/75  女性  113/76
30歳代…男性  124/79  女性  114/71
40歳代…男性  130/84  女性  123/77
50歳代…男性  138/85  女性  133/81
60歳代…男性  142/84  女性  140/82
70歳代…男性  146/80  女性  145/79

こう見ると、年齢が上がるにしたがって血圧の正常値も上がっていますね。
50歳代までは下の血圧が高い方が多いようです。

時間に追われ生活が不規則になったり、睡眠不足やストレスなどのために血圧が高く
なりがちです。過労やストレス、睡眠に注意したい年代です。

60歳以上になると下の血圧は下がり始め、上の血圧はそのまま上昇し続けます。下の
血圧は正常値でも上の血圧が高いという方が増えてきます。

これは収縮期高血圧と呼ばれる症状で、動脈硬化が進んでることを示すサインとされ
ています。

あなたの血圧はどうでしたか?正常値に入っていましたか?
もし自分の血圧が高いのでは…と思われた方、重大な病気になる前に
血圧をコントロールしましょう。血圧をコントロールする食材>>







血圧をコントロールする方法としては、食事療法、運動療法、薬物療法の3つの治
療が基本となります。


・食事療法
食品の組み合わせや調味料の工夫による減塩と、血圧を下げる効果のある食品を摂ることです。

血圧を下げる食べ物は
「野菜」…玉ねぎ、セロリ、パセリ、ニンニク、トマト、緑黄色野菜、ほうれん草、里芋、サ
ツマイモ、ブロッコリー、シイタケ、シメジ
「果物」…バナナ、プルーン、グレープフルーツ、メロン、レーズン、干し柿、リンゴ、スイ
カ、イチゴ、パパイヤ、キウイ、アボカド
「肉」…鳥のささみ、ヒレ肉、胸肉など脂質が少ない肉
「魚介類」…秋刀魚、鯵、鯖、鮪、ハマチ、ブリ、カキ、ハマグリ、ホタテ
「他」…納豆、わかめ、ひじき、お酢、オリーブオイル
意外といろいろ食べれますね。


・運動療法
高血圧の原因は運動不足であることとも言われます。運動不足から肥満になりさらに
血圧が上がっているケースが多いようです。
適切な運動療法をすることで、3ヶ月程度で最高血圧(収縮期血圧)が10〜20mmhg下
がると言われています。それ以上続けて減量すればさらに下げることもできます。
ウォーキングや水泳などの有酸素運動が一般にすすめられています。
もちろん「継続してできるもの」であることが一番です。


・薬物療法
高血圧の方の治療の際に使われる薬は、血圧を下げる降圧剤(血管拡張薬)や漢方
薬が一般的です。ただし、病院から処方されるものが多いので、高血圧症という病気と
判断されてからの処方となります。


高血圧の状態が続くと、血管を流れる血液の圧力が高くなるので、大きな血管を損傷し
たり、心臓や脳、腎臓が疲れやすくなってしまいます。

それがさらに続くと、重大な病気を引き起こしてしまいます。
予防できるのは自分だけ。自分の健康と血圧をコントロールするには、
まずは食事運動の組み合わせをおすすめします。

血圧を下げる食物の代表格として「玉ねぎ」があります。
玉ねぎを毎日半個〜1個を食べ続ければ、血管内皮機能が改善し、高血圧・動脈硬化の予防・改善につながるということがNHKのニュースで
も紹介されています。

玉ねぎにはケルセチンという成分が含まれていて、悪玉コレステロールが血管に付着
したり入り込んだりするのを防いでくれる効果や血液中の悪玉コレステロールを低下さ
せてくれたり、血栓をできにくくし、血管を拡張させる働きがあります。
また、血小板の凝集抑制作用があり血液サラサラに効果を発揮します。

玉ねぎには、血液中の脂質を減らし、糖尿病、高血圧、動脈硬化の予防ができる力が
あるのです。

しかし、毎日玉ねぎを半個〜1個食べ続けるのはきつい、という方にはケルセチンの成
分が中身の20倍〜100倍あるという玉ねぎの皮をオススメします。



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ご注意 ※効能はその効果を万人に保証するものではなく、あくまでも目安となります。





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